アンドロイド

2019年12月18日

皆様お元気ですか。

2週間ぶりの更新となります。

僕は元気でした。


先日僕のバンド「AMe」のライブ納めをしてきました。

今年は50本近くライブをしていたみたいで、ちょっとは頑張れているのかなと思います。


こんな書き出しだと今年の振り返りが始まるみたいですよね。

それでもいいんですけど、2019年もまだあと2週間くらい残っているので、

また後日ゆっくり綴ることにします。


最近よくボカロを聴いているんですが、その中で「アンドロイドガール」という曲が特にお気に入りで

リピートしちゃっています。

単純に曲としてカッコいいと思うんですが、個人的に「~~~ガール」みたいなタイトルがついてるの好きなんですよね。

バンドとかもNUMBER GIRLとか最高にカッコいいと思います。


そういえば60年近く前の作品に、2020年という当時からしたら近未来よりタイムマシンに乗ってきた人が出てくる作品なんてありました。


そう、もう近未来になっちゃったんです。


今を生きている私たちには実感が湧きづらいとは思いますが、

それでも確かにあの頃の人が想い馳せていた未来の始まりにいるんですね。


拝啓、昔の方々へ。

タイムマシン、まだ庶民は使えないです。

敬具


どうでもいいんですけど、ご飯食べるのって幸せですよね。

僕は小食気味なので、あまりたくさん食べることが出来ないんですけど

それでもやっぱりご飯はお腹いっぱい食べるほうが幸せだと思います。

もっと言えば、お腹いっぱいになってもまだ食べ続けることが出来たら良いなあなんて思います。


例えば味のデータだけ読み込んで、実際胃に入れることなくご飯を食べる経験を覚えることが出来たりとか。

ロボットとか人工知能には当たり前のことなんですが、人間はそんなことしなくても「食べる」を覚えるためには「食べる」をすればいいので、いちいち味のデータなんて用意する必要がないんですけどね。


それだとどうしてもお腹は膨れちゃうから限界があるのも人間なんですけどね。


だったら人間とロボットのハーフとか最強じゃないですか?

お互いの都合のいいところだけ持ちよせて出来た半人半機の存在。

めっちゃSFですねえ。

たまらないです。


もしかしたらそれこそ今より近未来、2060年とかになるとそういう存在も当たり前になるのかも

しれませんね。


自然生命と人工生命の共存という私たちが夢に見る世界が広がっているのかも。


そうなったら学校とかどうなるんでしょう。


隣のクラスの可愛いあの子に恋しちゃって、でもその子はアンドロイドガールで。


好きになったらそんなの関係ないですかね?

というかそんな未来の話に現代人の価値観を持ち込むのもナンセンスですよね。

いや~古い考えですね。

人間も思考と身体をアップデートしていかないとすぐに型落ちしちゃいますからね。


皆さんも気を付けてくださいね。

あと、出かける前には充電の確認を忘れないように。

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