白紙のノートに綴るのは、宛名の無い手紙だけだった。


訪問者の方へ

学生時代に特別仲が良かったわけではないクラスメイトの自由帳や日記帳、数学のノートの端にあった落書き。

少しだけ覗いてみたいと思う時ありませんでしたか?

そんな感じの場所です。

ちゃんと読まないでください。

適当に書いていますので、読むときも適当なくらいがちょうどいいです。

特に深い意味がある話は1つもないです。

自由帳に意味を求めちゃだめです。

だからこそ、じゆうちょうなんだと思っています。


それでもよろしければ、ゆっくりしていってくださいな。


最新の投稿

不定期で日記のようなものや、短編詩のようなものを残しています。


【Love you】

2022年01月31日

外そうと思えば外せる鎖が、奇しくも社会から落ちないための命綱でもあった。

【Inertia】

2021年12月26日

久しく抱いていないこの感情に、今はあの時ほど悩んではいない。

【nagi】

2021年12月06日

しかしながら、その鋭さは斬る者無くして語られることはない。

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